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Nov 04, 2019

台湾ファミリーマートのテクノロジーコンセプト店第二弾,台湾富士通とViscoveryが共同開発

台湾ファミリーマートのテクノロジーコンセプト店第二弾
台湾富士通とViscoveryが共同開発
2019年11月4日


台湾ファミリーマートでは、社会トレンドや消費者ニーズに対応するべく、2016年からデータ化とその積極活用へ舵を切り、テクノロジーと小売業態の多元的なマッチングを積極的に進めている。昨年にはテクノロジーコンセプト1号店をオープン、今年はさらに進化した2号店を10月23日に正式オープンさせた。開発のパートナーとして選んだのは、ITサービスで著名な「台湾富士通」、そしてアジア太平洋におけるAIリーディングカンパニー「Viscovery」だ。共同で開発した「電子互動貨架(インタラクティブ・シェルフ)」を2号店のサービスの要に、全く新しいスマートショップとしてオープンする運びとなった。

テクノロジーコンセプト2号店に導入された「電子互動貨架(インタラクティブ・シェルフ)」は、商品棚上部に設置されたカメラで消費者の動きを察知、手に取った商品を即時認識し、その商品情報を消費者の目の前にあるモニターに表示する。店舗が混み合う時間帯等、店員がレジから離れられないような状況でも、十分な商品情報を取得することができる。
モニターには商品情報の他、広告等も表示することが可能で、消費者の目を引く仕組みがなされている。商品情報の提供で販売を促進、商品の転換率を高め、消費者には楽しいショッピング体験を提供する。

Viscoveryでは「スマートシェルフ」ソリューションを提供しており、この「電子互動貨架(インタラクティブ・シェルフ)」はスマートシェルフの応用の一つでもある。消費者に商品情報を提供すると同時に、店舗側では映像から消費者が商品棚の前で立ち止まった時間や、商品を手に取った回数、店内動線等の消費行動データを取得、「リテール分析」が可能となる。店舗の立地条件等に合わせた運営計画と正確なセールス及び販売調整をサポートする。

Viscoveryはコンピュータビジョンやディープラーニング等のビジョンAI技術を長年研究してきた。台湾の著名なベーカリーショップ「一之軒」や、カフェチェーン「85度C」のアメリカ地区の店舗において、既に「画像認識レジシステム」が導入されており、台湾のmomo.comグループが運営するオンラインショッピングモール「momo」では、ショップ対応のアプリ「画像検索ソリューション」の導入がされている。この度、台湾四大コンビニの一つである台湾ファミリーマートにて「電子互動貨架(インタラクティブ・シェルフ)」の導入となった。
日本、アメリカ、シンガポール等の海外においても複数の顧客を持ち、各業態のウィークポイントを補い、運営効率の向上、そして消費者のショッピング体験向上のためのソリューションを提供している。


Viscoveryの企業情報、サービス内容については、ホームページをご覧ください。
www.viscovery.com
連絡はこちらから。
marketing@viscovery.com
 
▲ ファミリーマートテクノロジーコンセプト2号店
「電子互動貨架(インタラクティブ・シェルフ)」を実際に使用している映像。

 

▲ 商品を手に取ると、前方のモニターに該当商品の情報や広告が表示される。店員の手を煩わせることなく、即時に商品の詳細な情報を取得することができる。


▲ 目を引く仕組みがなされた商品情報により、商品転換率をあげ、消費者にも楽しいショッング体験を提供する。
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