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Nov 13, 2018

<ユニコーンベビーを発見>Googleより優秀なViscovery画像検索エンジン

ユニコーンベビーを発見>Googleより優秀Viscovery画像検索エンジン
2018年11月13日 Commercial Times 記者鄭淑芳の報道 (全文を読む)



台湾の美食は世界的に有名だ。特に夜市が有名で、観光産業の重要な収入源でもある。だが、外国人にとってはこれらの美食をどう検索したらいいかわからないということもあるだろう。「画像検索エンジン認識」は、食べ物の写真があれば1秒で検索可能、臭豆腐でも芋圓でもなんでもござれだ。

Google検索エンジン以上に神がかった検索エンジンは、台湾のベンチャー企業Viscoveryが手がけている画像検索サービスだ。


2013年に創業したViscoveryの社名の由来は「Visual」と「Discovery」の造語で、中国語名にある「引晴」は「引擎(中国語で“エンジン”)」と同音、これら会社名からViscoveryの企業として立ち位置と目指すところがわかる。「アジアにおける画像認識技術のリーディングカンパニー」を自負する所以でもある。


2015年にViscoveryはベンチャーキャピタルからの出資を受け、その卓越した技術がTencent(騰訊)、Funsion(風行網)、SOHU(搜狐)から注目され、協力関係を結ぶに至った。またUSD1,000万のA+ラウンド融資の獲得にも成功。支援者にはGD1 Fund II、H&Q Asia Pacific等、そうそうたる名前が並ぶ。またAlibaba Entrepreneurs Fundには、投資予定ベンチャー企業としてリスト入りしている。

有力な後ろ盾を得たViscoveryは、開発にさらに力を注ぐ。人工知能開発におけるトップ人材を世界的に募集、40人ほどの採用に成功し、独自の画像認識技術を強化、スマートメディア、スマートリテール、スマートEC、カスタマイズサービス等応用技術開発を進め、企業運営の弱点を解決しうるソリューションを提供し、運営効率アップのサポートにつなげる。カスタマイズサービス提供の実績をモジュール化し、より良いサービスにつなげることも視野に入れている。


現在、Viscoveryのビジネスパートナーは東南アジア圏の顧客の他、日本企業や韓国企業とも商談を進めている。Viscoveryの運営長劉志錕が語る「使ってみればその良さがすぐわかる」の言葉がViscoveryの技術に対する自信をうかがわせる。



工商時報に掲載されました:
https://www.chinatimes.com/newspapers/20181113000222-260202?chdtv
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